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結婚退職引っ越しが重なった対処法【健康保険編】

退職前の有給期間中に入籍しまして、退職日翌日に東京への引っ越しが決まっているというえげつない条件をクリアした経験をメモ書きします。

健康保険の選択

保険証ですが、任意継続被保険者制度を使うか、国民健康保険制度への切替かのどちらかを選択できます。
あと年の収入が少ない場合は即配偶者の扶養に入ることもできますが、私は対象外でした。
ですので、任意継続被保険者制度と国民健康保険制度のどちらがお安いのか、ですね。

任意継続被保険者制度とは

退職した会社の組合の保険者として最長2年継続する制度です。前納した保険料は再就職しない限りは返納されず、また前納した期間は脱退できません。
支払額ですが、毎月給料で支払っていた保険料のうち、会社負担額がなくなるのでざっと2倍になるイメージです。(正確には退職月の給料と標準月額の少ない方を採用してくれるそうですが)
ちなみに私は満たしているのですが、制度を受けられる条件は、下記2点です。
(1)退職日の前日までに「継続して2ヶ月以上の被保険者期間」があること。
(2)退職日から「20日以内」に申請すること。(20日目が営業日でない場合は翌営業日まで)
ついでに脱退の条件は、下記3点のいずれかを満たす場合です。
(1)任意継続被保険者となった日から起算して二年を経過したとき
(2)保険料を納付期日までに納付しなかったとき
(3)再就職し、他の健康保険の被保険者となったとき

国民健康保険制度とは

特に説明する必要はないですが、金額が居住地により違うというとこがポイントです。

私の選択

パートナーが東京に異動するのが決まっていなかったので、パートナーの元居住地と自分の保険料を比べた見た結果、任意継続の方がお安いということが分かったので、任意継続を選択しました。
あと調べが足りなかったのですが、離職理由が「結婚後転居に伴う勤続不可能」に認めてもらえれば「雇用保険の特定受給資格者」となり国民健康保険の場合は、離職日の翌日から翌年度末までの間、前年所得のうち給与所得を3割に軽減されるそうです。最悪雇用保険受給期間後に、パートナーの扶養に入ることを考えると、国民健康保険の方が安くなるかもしれません。
とりあえずハローワークに行ってみないと何とも言えないところです。あとどちらにせよ任意継続の保険料は月払いの方がよさそうかな。

続編。今年度は国民健康保険の方がはるかに安かった話(私の場合)

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