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趣味は読書と音楽鑑賞です!

趣味はなんですか?と聞かれるのが怖い上京したての元阿波っ子SE



【ネタバレ感想】★★★★☆ 逃げるは恥だが役に立つ(6巻)/海野つなみ

読書

内容

主人公の森山みくりは院卒だけど内定ゼロ、派遣社員になるも派遣切りに合い誰にも求めてもらえないとふさぎ込みながらも求職をしていた。ある日見かねた父から独身の会社員・津崎平匡の家事代行として週1で働き始めるのだが…。契約結婚を通して夫婦とは家庭とは、そして働くとは?を問いかける。2016年10月実写ドラマ化。
すれちがった2人はラブラブ夫婦になれるのか?じわじわ仲良くなる風見さんと百合ちゃんにも注目です。

こんな人におすすめ

専業主婦の人。日本の家庭制度に違和感のある人。人付き合いで悩んでる人。なんだか毎日にもやっとしている人。ピュアな恋人のやりとりを見てにやっとしたい人。

感想(ネタバレあり!

百合ちゃんに対して風見さんとの関係性で見え方が変わる(母親なら若くて綺麗に、恋人なら老けすぎでは?)。たしかにそうかも…と納得したところでなんだか風見さんが百合ちゃんのことをだいぶお気に召しているように感じた出だしでした。
さてすれちがったままのみくりさんと平匡さんですが、話し合いの場を設けます。しかしシステムの再構築が必要だなんて、たしかにその通りなのですが、SE臭がすごいですね平匡さん。
はてさて最悪解雇かと思っていたみくりさんが、必要だと嬉しくて抱きついてきたのにキスで返すあたり平匡さんも煮詰まっていたんですね。
お布団でいちゃいちゃしだしたあたりは、時々漫画から顔をあげて一息つかないとなんかこう照れます。
で、いちゃいちゃの延長は案の定うまくいかなくて夜の街をダッシュする平匡さんにウケます。
さてまあなんとか一線を越えたところでで出てくるのは偽装結婚からの真実結婚への話題。平匡さんは完全に浮かれてますが、当然みくりさんがひっかかるのは家事代行のお給料の話です。
このあたり微妙なところですよね。家事を仕事としてみなすことが平匡さんにできるのかどうか。
どうしても家事=生活に必要なくせにないがしろにされる無償で楽な事業だと思われるんですよね。
外で働いているのとイコールにしにくいのは他者が絡まずストレスを受けにくいからでしょうか。
しれっとやっぱり風見さんと百合ちゃんが仲良くなっていてなんかいいなこの2人。今後どうなるのかな。
さて次巻、みくりさんは上手く平匡さんを説得できるのか。ラブコメな感じはこの巻で終わりかな?

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