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趣味は読書と音楽鑑賞です!

趣味はなんですか?と聞かれるのが怖い上京したての元阿波っ子SE



【ネタバレ感想】★★★★☆ 逃げるは恥だが役に立つ(7巻)/海野つなみ

読書

内容

主人公の森山みくりは院卒だけど内定ゼロ、派遣社員になるも派遣切りに合い誰にも求めてもらえないとふさぎ込みながらも求職をしていた。ある日見かねた父から独身の会社員・津崎平匡の家事代行として週1で働き始めるのだが…。契約結婚を通して夫婦とは家庭とは、そして働くとは?を問いかける。2016年10月実写ドラマ化。
色んなもやもやを跳ね除けて結婚するのかしないのか、みくりさんの決断は?

こんな人におすすめ

専業主婦の人。日本の家庭制度に違和感のある人。人付き合いで悩んでる人。なんだか毎日にもやっとしている人。ピュアな恋人のやりとりを見てにやっとしたい人。

感想(ネタバレあり!

さて、転職を決意した平匡さんです。仕事ってやっぱり人ですよね。この人といい仕事ができそう!って思えるのって大事だと思います。
転職なので結婚の話は保留に…とみくりさんを喜ばせておいてすぐに転職先に引っ越すのでついでに籍入れちゃいましょうと提案してくる平匡さんにはみくりさんじゃなくても異議ありですよね。言ってることが違うぞと。
パニックになったみくりさんは1ヶ月の猶予をいただくことに。ネックになっているのは、結局今の給料を下げろという(意識なしの)平匡さんなわけですが、距離を開けたからと言って解決するものじゃないとは思います。とりあえず百合ちゃんのおうちにお世話になるみくりさん。
やっさんという元公務員からのシングルマザー今八百屋!という強い女性が出てきまして、なんだか新展開の予感です。
週末は平匡さんと餃子作り。ご飯を食べて後片付けをしないのかという平匡さんの問いに「仕事じゃないので」というみくりさん。ハッとなる平匡さん。なんだかいい感じです。
百合ちゃんと風見4さんが飲んでるシーンがちょこっと挟まれて前巻に続きこの2人も気になるなーと思っていたら、最後のページ。壁ドン。うふふ次巻が楽しみですね。
今回は久しぶりに夫婦のあり方とか働き方とか逃げ恥のテーマが深く取り上げられて読み応えがありました。ラブコメも楽しいんだけどね!

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